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シロイルカ(ベルーガ)がいる水族館【日本編】

投稿日:2017年8月9日 更新日:

ベルーガのいる水族館は日本で4か所

シロイルカ(ベルーガ)のいる水族館は、日本で4か所あります。東京・関東の方は、鴨川シーワールドや八景島シーパラダイスがおすすめです。名古屋・東海地方、少し遠いですが関西の方は、名古屋港水族館。中国地方・九州の方はしまね海洋館があります。しまね海洋館は、テレビCMで大人気のベルーガがいます。

水族館の人気者、シロイルカ(ベルーガ)とは?

シロイルカ、別名ベルーガは、口をひょっとこのように突き出すことができるため、遊びでバブルリングを作ることができ、一時期ソフトバンクのテレビCMで上戸彩の島根のおじさまとして出演したイルカで、CMで空気の輪っかをつくる芸で日本中で一躍有名になりました。

最大オスは5.5m、メスは4mぐらいに成長し、体重はオス1300kg、メスは600kgとオスとメスの差が大きいです。体が白く、別名のベルーガはロシア語の”白い”から由来されています。また、他のイルカよりも大きいことからシロクジラとも呼ばれることがありました。前頭部にあるメロンと呼ばれる脂肪組織は、他のハクジラよりも丸く柔らかく、他のハクジラと同様で鼻腔の奥を振動させて発生させた音波でシロイルカ同士のコニュニケーションをとっています。

さまざま鳴き声を出し、その一部は地上でその声を聞けることがあることから、海のカナリアと言われることもあります。約50種類の鳴き声がありクリック音やキーキー音、口笛やベルのような音など多種に渡ります。

シロイルカ(ベルーガ)の水族館での飼育は、アメリカのバーナム博物館で初めて展示されて以来、北米やヨーロッパ、そして日本の水族館で飼育されています。頭を上下左右に動かす姿が愛らしく水族館の人気者です。日本では、1976年9月に鴨川シーワールドで飼育が開始され、2004年には名古屋港水族館でロシアから来たシロイルカが、日本で初めて出産し、後にベルと名付けられました。

シロイルカ(ベルーガ)のいる水族館

鴨川シーワールド(千葉県)

鴨川シーワールドには、人の言葉を真似するシロイルカ(ベルーガ)のナックがいます。

名称 住所
鴨川シーワールド 千葉県鴨川市東町1464−18
シロイルカ(ベルーガ)の名前  
ナック(オス) 人間の言葉を真似して話すことで有名です。

 

マーシャ(メス) 1990年10月から飼育開始

 

八景島シーパラダイス(神奈川)

八景島シーパラダイスでは長年シロイルカ(ベルーガ)の研究が行われています。

名称 住所
八景島シーパラダイス 神奈川県横浜市金沢区八景島
シロイルカ(ベルーガ)の名前 飼育開始時期
プルル(オス) 1998年10月から飼育開始
パララ(メス) 2004年11月から飼育開始
クルル(メス) 2004年11月から飼育開始
シーマ(メス) 2000年4月から飼育開始
ソーリャ(メス) 2008年11月から飼育開始
リーヤ(メス) 2008年11月から飼育開始

しまね海洋館(島根県)

しまね海洋館は、ソフトバンクのCMで一躍人気者になったシロイルカ(ベルーガ)のアーリャがいます。空気を吐き出してタバコの輪っかを作るような「バブルリング」のパフォーマンスは、元々アーリャが一人で遊んでいたものをトレーナーさんの合図で出来るようになり、シロイルカ(ベルーガ)が全国区で有名になりました。

名称 住所
しまね海洋館 島根県浜田市久代町1117番地2
シロイルカ(ベルーガ)の名前 生まれ・体長
ナスチャ(メス) 体長3.9m 推定19~21歳
シーリャ(オス) 2009年8月3日生まれ 体長3.2m
アンナ(メス) 体長3.5m 推定19~21歳
アーリャ(メス) 体長3.8m 推定19~21歳
ケーリャ(オス) 体長4.2m 推定19~21歳
ランゲル(オス) 体長4.3m 推定19~21歳
ミーリャ(メス) 2014年7月27日生まれ 体長2.7m

名古屋港水族館(愛知)

名古屋港水族館では、2004年に日本で初めてのシロイルカ(ベルーガ)の出産に成功し、現在では5頭を飼育しています。

名称 住所
名古屋港水族館 愛知県名古屋市港区港町1−3
シロイルカ(ベルーガ)の名前 飼育開始時期
ホドイ(オス) 体長3.78m 推定38歳
グレイ(メス) 体長3.78m 推定17歳
タアニャ(メス) 体長3.98m 推定21歳
ナナ(メス) 体長3.34m 2007年7月25日生まれ
ミライ(オス) 体長2.8m 2012年8月2日生まれ

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